■みんなが幸せに生きる未来(ゴール)
クルマは乗る人だけでなく、地域や周りの人を幸せにできる可能性があります。そこで、単なる移動手段としてのクルマではなく、人々の暮らしや地球環境にとっての幸せにつながる新しいクルマのアイデアを募集します。暮らしに欠かせないクルマで何ができるのか考えてみよう!
優秀賞
[香美市立鏡野中学校]
2年 氏名非公開
「全ての人が使える移動手段」
― 審査員コメント ―
年齢、国籍、障害の有無を問わず、すべての人が自由に行きたい場所へ行ける新しい乗り物。
まさにテーマである「みんなが幸せに生きる未来(ゴール)」にマッチしている作品だと思います。
【奨励賞】shose × car
[安芸市立清水ヶ丘中学校] 2年 白川 璃空
― 審査員コメント ―
100%電気エネルギーを使用し、目的地まで自動走行するクルマ。未来に現れるであろうクルマですね。
【入選】ビーズ自動車
[学校法人土佐塾学園土佐塾中学校] 2年 泉 元康
― 審査員コメント ―
「水分(雨)」「ビーズ」「磁石」を使い、クルマの電力のみならず信号機の発電まで行うという発想に驚かされました。
【奨励賞】自給自足スーパーカー
[高知県立春野高校] 1年 安岡 拓己
― 審査員コメント ―
空気で発電する電気自動車発売!近い将来実現しそうですね。環境にいいだけでなく、水中も走れるこのクルマを私も買いたいです。
【入選】スポーツカーの未来
[高知県立春野高校] 1年 森 翔悟
― 審査員コメント ―
どんなことがあっても身を守ってくれる。頼りになる相棒、まさに愛車ですね。休みの日には真っ赤な色でドライブします。