5月11日(土)、ザ・クラウンパレス新阪急高知にて、
来賓の方や保護者、在校生が見守る中、看護学科2年生60名の戴帽式が行われました。
来賓の皆様、保護者の皆様にもたくさんお越しいただき、
広い会場がいっぱいになりました。
戴帽式とは、本格的な病院実習を迎える看護学生が看護の意義を確認し、
看護の道に進む決意を新たに、看護師のシンボルであるナースキャップを戴く儀式で、
本校でも今年で13回を数えます。
会場も照明を落として厳かな雰囲気のなか、
教員と3年生からナースキャップをかぶせてもらう「戴帽」が行われ、
ナイチンゲール像のキャンドルから灯火を受け取りました。
誓いの言葉を全員で斉唱し、キャンドルサービス。
戴帽生代表からの謝辞と花束贈呈で締めくくられ、
厳かで感動的な戴帽式になりました。
いよいよ2年生は、5月17日から本格的な実習が始まります。
心を新たに頑張ってほしいものです。
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